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2005年 06月 01日

SRX250F

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長文です。これはキチンと書かなければなりません。

今から20年以上昔、初めて買ったバイクが、これだった。
というよりも、これが欲しくて免許を取った。
YSP限定のイタリアンレッドのそれは、当時の宝物だった。

しかしそれは、自分の不注意による事故で、大破してしまう。

その後、SRに乗り、2輪ドップリの20代を過ごすことになった。

20代も後半になると、結婚が現実味を帯び始め、興味は2輪から4輪へ。
「もう、若くないし・・・」都合のいい言い訳をしながら、2輪から降りた。

4輪にのめりこんでいた10年の間でも、また乗るなら、SRかSRXかのどちらかだな、と思っていた。
お金の無かった若い頃に思いを巡らせていたカスタムプランは心の中にいつもあった。

数年前にネット環境が、遅ればせながら整い、情報が大量に得ることが出来るようになった。

最初のうちは、アダルトサイトを片っ端から開けては喜んでいたが、そんなのはすぐに、
飽きてしまう。
「どれどれ、昔乗ってたバイクは?」と検索。
その一ヵ月後には、SRXを買っていた。やはり初恋は忘れられないのであった。

しかし、古いバイクなので、それなりにヤレている。
怒涛のカスタムが始まる。そうなると、もう止まらない。
2年掛けて、それなりの姿になった。
「これくらいでいいかな?あとは自分なりに楽しもう」
気が付けば、オクで仕入れてしまった外装パーツが2セット近くある。
「冬の間、塗って遊ぼうか?その前にプロのをお手本に」と検索。
SAMSON BLUEのHPで、足は止まった。

以前から知っていた。自分には縁がないところだと思っていた。
しかし毎日眺めることになった。
そうなると、仕事を依頼せずにはいられなくなった。

コンタクトを取り、直接持ち込んだ。
プランは色々考えたが、白紙のままだった。

SAMSONの若松氏と短い打ち合わせをして、好きな色と好きなロゴだけ伝えるという、
丸投げ状態で仕事を依頼した。
「なにもイワネー客だな」と訝しく思ったかもしれない。

しかしそれは、そのセンスを信頼したからに他ならない。
技術的にはもちろんだが、センスがシンクロする感覚はそうそう無いことだ。

月日は経ち、外装パーツの塗装が仕上がった。

やはり、直接引き取りに行った。コラムの欄でも紹介してもらったので、写真では見ていた。
そこで、驚きがあった。
「ロゴの処理、クロームっぽい感じだといいなぁ」と思っていたことがあった。
まさに、それだった。シンクロする感覚は間違っていなかった。
色も素晴らしいものだ。
光の角度で、複雑に変化する。写真では表現しきれない。
オーナー限定の至福の時間がそこにある。
本当の宝物になった。

今回、外装をリフレッシュしたことで、やるべきことが明確に洗い出された。
まだまだ終わらない。もっと付き合ってもらいます。その時は宜しくです。

Special thanks SAMSON BLUE
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by sto63016v | 2005-06-01 22:26 | SRX250


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